オフィスで1日中椅子に座ってパソコンと睨めっこ、
休憩時間やトイレに行く時しか立ち上がらないという
人に多いのが腰痛なんだそうです。
どうしても机に向かっていると姿勢も悪くなりがちで
同じ姿勢でずっといるので腰にも負担がかかっているんですね。
そんな日頃腰痛に悩んでる方にオススメしたいのが
「脊柱起立筋」のストレッチです。
凝り固まった筋肉をほぐし、伸ばすことで症状が改善することがあるんです。
つらい腰痛に悩んでいる人は脊柱起立筋のストレッチを
試してみてはいかがでしょうか?
脊柱起立筋って一体なに?
まずはじめに、脊柱起立筋というのは何なのか?というと、
首の後ろから腰まで伸びている長い筋肉で
棘筋、最長筋、腸肋筋といった筋肉の総称を
脊柱起立筋と呼んでいます。
この脊柱起立筋に疲れがたまり硬くなると
座っていても背筋が伸びないため腰に負担をかけてしますそうです。
デスクワークの方には結構多いみたいですね。
では脊柱起立筋のストレッチはどのように行うのかご紹介します!
脊柱起立筋ストレッチ方法
脊柱起立筋のストレッチはバランスボールを利用すると簡単です。
家にバランスボールがない方は、スポーツ用品店や
ショッピングセンター、インターネットでも数千円で購入できます。
<バランスボールでストレッチ>
1.膝をつきお腹のあたりをボールにつけます。
腕は肘を直角に曲げるようにしてボールの上に置きます。
顔は正面を見るようにして、上半身が丸くならないようにします。
2.お腹をボールにつけたまま、ボールを前に進めます。
おへその位置がボールの頂点に達したら
手と足を床につけて30秒間そのままの体勢を維持します。
この時、ボールに体を預けるようにして腰は力を抜いて大丈夫です。
3.この動作を無理のないように2〜3回毎日続けると
凝りが徐々にほぐれてきます。
※この方法は腰が痛みがあってつらい時には負担が大きいため
そんな時は次の方法がオススメです。
<腰が痛い時、バランスボールがない時>
1.椅子に浅く腰掛けて、枕を太ももにのせます。
※座布団を二つ折りにしてもOK
2.息をフゥ〜っと吐きながら、頭を膝に近づけるようにします。
枕を抱きしめるようにして太ももの裏で腕を組んで
そのままの体勢で30秒保ちます。
3.この動作を無理のないように2〜3回毎日続けると
凝りが徐々にほぐれてきます。
歩くのがつらいほど腰が痛い時はどちらの方法もオススメできません。
そんな時は専門医で受診されることが改善の近道だと思います。
ストレッチを行う時は絶対に無理をせず体調に合わせて行うようにしてください。
脊柱起立筋のストレッチで腰痛も良くなるといいですね!
少しはお役に立ちましたでしょうか?
最後までお読み頂きありがとうございました。